介護現場の困りごと!!転職組のスタッフとどう向き合う!?

年上の新人と年下のリーダー

人材不足といわれる介護業界ですがいろいろなことがきっかけとなって異業種から介護の道に進もうと転職してくる人も増えてきましたね。そのため、50代の新人スタッフというのも少なくありません。しかし、長年異業種で働いてきたためマニュアルがないことを指摘したり、何かを注文を付けることも多く介護リーダーとしては頭が痛いところでしょう。50代の新人スタッフに30代の介護リーダーという構図もよく見かけられるようになったのではないでしょうか。

相手の自尊心に配慮しよう

異業種でキャリアを積んできた50代の新人にすれば未経験の介護の現場では本音をいえば戸惑うことも多く、年下から指導を受けることにプライドが傷ついていることも考えられるでしょう。マニュアルがほしいという主張は前職での経験を認められることで自尊心を保とうとしているかもしれません。そうした相手に介護経験がないのだからというようなニュアンスのことをいうと傷口に塩を塗るようなものなので避けたほうがいいでしょう。リーダーに限らずチーム内のベテランスタッフも新人に対しては同様のことがいえるでしょう。

いずれはマニュアルを作成してもらう

他職種のキャリアがない介護リーダーの場合、介護業界だけしか知らないだけに改善の予知を見過ごしてしまっていることもあるでしょう。そのため、転職者の意見に耳を傾ける柔軟さも大事ですよ。そうした事情を踏まえればマニュアルが必要という意見に共感しつつ前職のキャリアを評価する声かけが大事になってきます。そして、介護の世界でも経験をつんでいずれはマニュアルを作成してほしいと伝えればプライドを傷つけずに介護現場で働く意欲も促せるでしょう。

介護に就職するメリットとして、現在介護職の需要が多くなっている為、比較的未経験の方でも採用されやすいという点があります。